8PM98|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
神を蔵し君主の官といわれるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
五臓の精神作用と『官』の名称を対応させる問題です。心が神を蔵し、全身を統率する君主の官とされることを覚えます。
解説
東洋医学では心は血脈を主り、神を蔵すとされます。神は意識、思考、精神活動を広く表し、心は五臓六腑を統率する「君主の官」と位置づけられます。
肝は魂を蔵し疏泄を主り、肺は魄を蔵し相傅の官、腎は精を蔵し志を蔵すとされます。これは東洋医学の機能概念であり、現代解剖学の心臓機能と同一視しません。
選択肢の確認
- 1.肝 誤り。肝は魂を蔵し、将軍の官とされます。
- 2.心 正しい。心は神を蔵し、君主の官とされます。
- 3.肺 誤り。肺は魄を蔵し、相傅の官とされます。
- 4.腎 誤り。腎は精を蔵し、作強の官とされます。
覚えるポイント
- 心は神を蔵す。
- 心は君主の官。
- 肝は魂、肺は魄、腎は志を蔵す。
- 東洋医学の臓腑機能は現代医学の臓器と同一ではない。