9AM12|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
正しい組合せはどれか。※法改正により現在正解2つ
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この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。
正答
2、3
この問題のポイント
制度と根拠法の対応を問う複数正答問題です。設問の注記どおり、BCG接種と予防接種法、医療用具の販売と薬事法の2組を正答とします。
解説
BCGは結核を予防するワクチンであり、定期接種は予防接種法の体系で行われます。医療用具の販売は、出題当時の名称である薬事法の規制対象でした。現在は法改正と名称変更により、「医療用具」は「医療機器」、「薬事法」は医薬品医療機器等法として整理されます。
保健所の設置根拠は医療法ではなく地域保健法です。育成医療は、障害のある児童などに必要な医療を給付する制度で、生活保護法の医療扶助とは別の制度です。制度名や根拠法は改正されるため、出題当時と現在を区別します。
選択肢の確認
- 1.保健所の設置 ─── 医療法:誤り。 保健所の設置は地域保健法に基づき、医療法ではありません。
- 2.BCGの接種 ─── 予防接種法:正しい(正答の一つ)。 BCGの定期接種は予防接種法の体系で行われます。
- 3.医療用具の販売 ─── 薬事法:正しい(正答の一つ)。 出題当時、医療用具の販売は薬事法によって規制されていました。
- 4.育成医療 ─── 生活保護法:誤り。 育成医療は生活保護法による医療扶助とは異なる制度です。
覚えるポイント
- 正答は2、3の両方。
- BCG接種は予防接種法。
- 出題当時の医療用具販売は薬事法。
- 現在は医療機器・医薬品医療機器等法という名称を用いる。