9PM108|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
五臓五刺で心に応ずる刺法はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
五臓五刺の刺法と五臓の対応を問う問題です。心が血脈を主ることと、血絡へ散在性に刺す豹文刺を結び付けます。
解説
豹文刺は、豹の斑紋のように左右前後へ散在して血絡を刺し、血を出す古典刺法です。五臓五刺では血脈を主る心に対応します。
関刺は筋・腱を対象として肝、半刺は皮膚へ浅く刺して肺、合谷刺は筋肉へ鶏足状に刺して脾、輸刺は深く骨の近くへ刺して腎に対応します。古典刺法は分類知識として学び、実際の刺鍼では現代解剖と感染・出血リスクを優先します。
選択肢の確認
- 1.合谷刺 誤り。合谷刺は肌肉を主る脾に対応します。
- 2.半刺 誤り。半刺は皮毛を主る肺に対応します。
- 3.豹文刺 正しい(これが正答)。豹文刺は血絡を刺す方法で、血脈を主る心に対応します。
- 4.輸刺 誤り。輸刺は骨を主る腎に対応します。
覚えるポイント
- 心=豹文刺。
- 肝=関刺、脾=合谷刺。
- 肺=半刺、腎=輸刺。