9PM115|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
手関節横紋からの寸法が同じ経穴の組合せはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
前腕の経穴を手関節横紋からの骨度法で比較する問題です。郄門と温溜がともに5寸であることを押さえます。
解説
郄門は手の厥陰心包経の郄穴で、手関節掌側横紋の上方5寸に取ります。温溜は手の陽明大腸経の郄穴で、陽谿から曲池へ向かう線上、手関節背側横紋の上方5寸に取ります。
間使は3寸、三陽絡は4寸、孔最は7寸、列缺は1寸5分、通里は1寸です。手三里は肘窩横紋側から取るため、手関節横紋から同じ寸法の組合せにはなりません。
選択肢の確認
- 1.間使 ─── 三陽絡 誤り。間使は手関節横紋上3寸、三陽絡は上4寸で異なります。
- 2.孔最 ─── 手三里 誤り。孔最は手関節横紋上7寸で、手三里とは同じ距離ではありません。
- 3.郄門 ─── 温溜 正しい(これが正答)。郄門と温溜はいずれも手関節横紋上5寸です。
- 4.列缺 ─── 通里 誤り。列缺は上1寸5分、通里は上1寸で異なります。
覚えるポイント
- 郄門と温溜はともに手関節横紋上5寸。
- 間使3寸、三陽絡4寸。
- 列缺1寸5分、通里1寸。