9PM116|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
眉毛外端と外眼角との中央から後1寸の陥凹部にある経穴はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
頭顔面の奇穴・経穴の位置を問う問題です。眉毛外端と外眼角の中点から後方1寸という特徴から太陽を選びます。
解説
太陽は経外奇穴で、眉毛外端と外眼角を結ぶ線の中央から後方約1寸の陥凹部に取ります。側頭部痛、眼周囲症状などの治療穴として教科書上扱われます。
印堂は両眉頭の中間、眉衝は前頭部で眉頭直上、絲竹空は眉毛外端の陥凹部です。太陽付近には浅側頭動脈などがあり、眼窩方向への深刺を避け、出血・眼球損傷を起こさない安全な方向と深度が必要です。
選択肢の確認
- 1.印堂 誤り。印堂は左右の眉頭を結ぶ線の中点に取ります。
- 2.太陽 正しい(これが正答)。太陽は眉毛外端と外眼角の中点から後方約1寸の陥凹部です。
- 3.眉衝 誤り。眉衝は眉頭の直上、前髪際から上方に取る膀胱経の経穴です。
- 4.絲竹空 誤り。絲竹空は眉毛外端の陥凹部に取ります。
覚えるポイント
- 太陽は眉外端と外眼角の中点から後方約1寸。
- 印堂は両眉頭の中間。
- 眼窩方向への深刺を避ける。