9PM142|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
切皮後に鍼管を用いて刺激を与える方法でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
切皮後の刺入鍼に鍼管を再び用いる手技と、鍼管だけで皮膚刺激を行う手技を区別する問題です。管散術は鍼を刺入しない点が決め手です。
解説
副刺激術は刺入鍼の周囲を鍼管や指頭で叩いて補助刺激を加えます。示指打法は刺入した鍼に鍼管をかぶせ、鍼管上端を示指で叩いて刺激します。内調術は刺入鍼の鍼柄などを鍼管で軽く叩き、振動を鍼体へ伝える手技です。
管散術は鍼を用いず、鍼管のみを皮膚へ当て、叩打・散ずるような体表刺激を与える非刺入手技です。したがって「切皮後に鍼管を用いる方法」には含まれません。
選択肢の確認
- 1.副刺激術 該当する。副刺激術は刺入鍼周囲の皮膚へ鍼管などで補助刺激を加えます。
- 2.示指打法 該当する。示指打法は刺入鍼に鍼管をかぶせ、鍼管上端を叩きます。
- 3.管散術 該当しない(これが正答)。管散術は鍼管のみで皮膚を刺激し、切皮・刺入を行いません。
- 4.内調術 該当する。内調術は刺入鍼の鍼柄を鍼管で叩いて振動を与えます。
覚えるポイント
- 管散術は鍼管のみを使う非刺入手技。
- 示指打法は刺入鍼に鍼管をかぶせて叩く。
- 内調術は鍼柄へ鍼管で振動を与える。