9PM144|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
現行の鍼で古代九鍼と同名のものはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
現代に用いられる鍼の名称と、古代九鍼の名称を照合する問題です。古代九鍼の一つである毫鍼は、現在も同じ名称で使われます。
解説
古代九鍼は鑱鍼、員鍼、鍉鍼、鋒鍼、鈹鍼、員利鍼、毫鍼、長鍼、大鍼です。このうち毫鍼は、現在の一般的な刺入用鍼として名称がそのまま残っています。
三稜鍼は機能的には古代九鍼の鋒鍼に近いものですが同名ではありません。円皮鍼と皮内鍼は近代的な留置・皮膚刺激用鍼で、古代九鍼と同名ではありません。
選択肢の確認
- 1.毫鍼 正しい(これが正答)。毫鍼は古代九鍼に含まれ、現代でも同名で用いられます。
- 2.三稜鍼 誤り。三稜鍼は鋒鍼に近い目的をもつものの、古代九鍼と同名ではありません。
- 3.円皮鍼 誤り。円皮鍼は現代の皮膚刺激用鍼で、古代九鍼の同名鍼ではありません。
- 4.皮内鍼 誤り。皮内鍼も現代の留置鍼で、古代九鍼と同名ではありません。
覚えるポイント
- 古代九鍼で現代と同名なのは毫鍼。
- 三稜鍼は鋒鍼に機能が近いが同名ではない。
- 円皮鍼・皮内鍼は近代的な鍼。