9PM153|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
艾の燃焼時間が長くなるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
艾炷の密度・大きさ・送風・艾の品質が燃焼速度へ与える影響を問う問題です。硬くひねると空気が入りにくくなり、燃焼時間が長くなります。
解説
艾炷を硬く緻密にひねると、内部への酸素供給が少なくなり、火がゆっくり進むため燃焼時間が長くなります。逆に柔らかくひねる、送風する、艾炷を小さくするなどは燃焼を速める方向に働きます。
良質艾は夾雑物が少なく点火しやすく、比較的穏やかに燃えますが、本問で燃焼時間を明確に長くする操作は硬くひねることです。燃焼時間が長いほど総熱量が増えるため、熱傷予防に注意します。
選択肢の確認
- 1.送風する。 誤り。送風すると酸素供給が増え、燃焼は速くなります。
- 2.硬くひねる。 正しい(これが正答)。硬くひねると酸素が入りにくく、燃焼が遅くなります。
- 3.艾しゅを小さくする。 誤り。艾炷を小さくすると燃え尽きるまでの時間は短くなります。
- 4.良質の艾を使用する。 誤り。良質艾は燃えやすい性質がありますが、硬くひねる操作ほど直接的に燃焼時間を延ばす選択ではありません。
覚えるポイント
- 硬くひねると燃焼が遅く、時間が長い。
- 送風は燃焼を速める。
- 小さい艾炷は燃焼時間が短い。