32PM108|第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
あん摩マッサージ指圧理論体表反応・刺激受容反応点・皮膚受容器・伸張刺激
皮膚温の変化を示すのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、体表観察で扱う反応のうち、皮膚温の変化を示すものを確認します。
体表反応には、電気的変化、形態的変化、圧痛、皮膚温変化などがあります。
解説
エアポケット現象は、皮膚温の変化としてとらえられる体表所見です。周囲と比べて皮膚温が異なる部位として確認されることがあります。
良導点は皮膚の電気抵抗や通電性に関係する反応点です。丘疹点は皮膚表面の小さな隆起としての形態変化、トリガーポイントは圧痛や関連痛に関係する筋筋膜性の反応点です。
ひっかけポイント
良導点は電気的変化、丘疹点は皮膚の形態変化、トリガーポイントは圧痛、エアポケット現象は皮膚温の変化として整理します。
選択肢の確認
1.良導点
誤り。
良導点は皮膚の電気的特性に関係する反応点です。皮膚温の変化を示すものとしては不適切です。
2.丘疹点
誤り。
丘疹点は皮膚表面にみられる小さな隆起などの形態的変化です。皮膚温の変化を示すものではありません。
3.トリガーポイント
誤り。
トリガーポイントは筋筋膜性疼痛でみられる圧痛点や関連痛の原因部位として扱われます。皮膚温の変化を示す用語ではありません。
4.エアポケット現象
正しい。
エアポケット現象は、体表での皮膚温の変化を示す現象として扱われます。
覚えるポイント
- 皮膚温の変化はエアポケット現象です。
- 良導点は電気的反応に関係します。
- トリガーポイントは筋筋膜性疼痛の圧痛点として重要です。