32PM98|第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
経絡経穴取穴法同身寸・骨度・部位
骨度法で最も短いのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、経穴取穴で用いる骨度法の寸法を確認します。
骨度法では、身体の一定区間を基準寸法として定め、経穴の位置を取ります。
解説
代表的な骨度として、両額角髪際間は9寸、腋窩横紋前端から肘窩は9寸、頸切痕から胸骨体下端は9寸、両乳頭間は8寸として扱います。
したがって、選択肢の中で最も短いのは両乳頭間です。
ひっかけポイント
9寸の基準が複数並ぶ中で、両乳頭間は8寸です。数字の差が小さいため、よく問われます。
選択肢の確認
1.両額角髪際間
誤り。
両額角髪際間は9寸として扱います。選択肢の中で最も短いものではありません。
2.腋窩横紋前端から肘窩
誤り。
腋窩横紋前端から肘窩は9寸として扱います。両乳頭間の8寸より長い基準です。
3.頸切痕から胸骨体下端
誤り。
頸切痕から胸骨体下端は9寸として扱います。選択肢の中で最も短いものではありません。
4.両乳頭間
正しい。
両乳頭間は8寸として扱います。他の選択肢の9寸より短いため、最も短い基準です。
覚えるポイント
- 両乳頭間は8寸です。
- 両額角髪際間は9寸です。
- 腋窩横紋前端から肘窩、頸切痕から胸骨体下端も9寸として整理します。