32PM99|第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
経絡経穴取穴法同身寸・骨度・部位
膝窩横紋から8寸にある経穴はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、下腿の経穴の高さを骨度法で確認します。
膝窩横紋からの寸法、内側・外側、所属経脈を合わせて整理することが重要です。
解説
中都は、足の厥陰肝経の郄穴で、内果尖と膝窩横紋内端を結ぶ線上に取ります。膝窩横紋から8寸の位置として扱われます。
飛揚は膀胱経、築賓は腎経、外丘は胆経に属します。いずれも下腿にある経穴ですが、膝窩横紋から8寸の経穴としてこの問題で問われているのは中都です。
ひっかけポイント
下腿の経穴は、同じような高さに複数あります。経脈名、内側か外側か、膝窩横紋や内果尖からの寸法をセットで覚えます。
選択肢の確認
1.飛 揚
誤り。
飛揚は足の太陽膀胱経の絡穴です。膝窩横紋から8寸にある経穴としては中都が適切です。
2.中 都
正しい。
中都は足の厥陰肝経の郄穴で、膝窩横紋から8寸の位置として扱われます。
3.築 賓
誤り。
築賓は足の少陰腎経に属する経穴です。膝窩横紋から8寸にある経穴としてはこの問題では該当しません。
4.外 丘
誤り。
外丘は足の少陽胆経の郄穴です。下腿外側の経穴であり、膝窩横紋から8寸にある経穴としては中都を選びます。
覚えるポイント
- 中都は足の厥陰肝経の郄穴です。
- 中都は膝窩横紋から8寸の位置として押さえます。
- 下腿の経穴は、所属経脈と寸法をセットで覚えます。