33AM46|第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
臨床医学疾患各論循環器・救急
一次救命処置はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、一次救命処置に含まれる内容を確認します。
一次救命処置は、心停止を疑ったときにただちに行う基本的な救命行動です。
解説
一次救命処置には、反応の確認、応援要請、119番通報、AEDの手配、呼吸確認、胸骨圧迫、AEDによる除細動などが含まれます。
胸骨圧迫は、心停止時に脳や心臓へ最低限の血流を送るために行います。救命率に大きく関係する重要な処置です。
酸素吸入、人工呼吸器装着、静脈路確保は医療機関や救急医療で行われる処置であり、一次救命処置の中心としては胸骨圧迫を選びます。
安全管理上のポイント
心停止を疑ったら、迷わず胸骨圧迫を開始します。AEDが到着したら音声指示に従って安全確認を行います。
選択肢の確認
1.酸素吸入
誤り。
酸素吸入は医療現場で行う処置ですが、一次救命処置として最も基本となるものではありません。
2.胸骨圧迫
正しい。
胸骨圧迫は一次救命処置に含まれる基本手技です。心停止時に循環を保つために重要です。
3.人工呼吸器装着
誤り。
人工呼吸器装着は医療機関で行われる高度な呼吸管理です。一次救命処置ではありません。
4.静脈路確保
誤り。
静脈路確保は薬剤投与や輸液のために行う医療処置です。一次救命処置ではなく高度な救命処置に含まれます。
覚えるポイント
- 一次救命処置には胸骨圧迫とAEDが含まれます。
- 胸骨圧迫は心停止時の循環維持に重要です。
- 静脈路確保や人工呼吸器装着は高度な医療処置です。