33PM107第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

経絡経穴取穴法同身寸・骨度・部位

動脈拍動部にある経穴はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この問題では、動脈拍動を触知できる部位にある経穴を確認します。

肘窩部の経穴では、上腕動脈の拍動との位置関係が重要です。

解説

曲沢は手の厥陰心包経の合水穴です。肘窩横紋上で、上腕二頭筋腱の尺側に取ります。この部位では上腕動脈の拍動を触知できます。

陽池は手関節背側、曲泉は膝内側、陽陵泉は腓骨頭前下方にある経穴です。これらは、この問題で問われる動脈拍動部の経穴としては適切ではありません。

取穴のポイント
曲沢は肘窩横紋上で、上腕二頭筋腱の尺側に取ります。肘窩では血管や神経の走行に注意します。

選択肢の確認

1.曲 沢
正しい。
曲沢は肘窩横紋上、上腕二頭筋腱の尺側にあり、上腕動脈の拍動を触れる部位にあります。動脈拍動部の経穴として適切です。

2.陽 池
誤り。
陽池は手関節背側横紋上にある三焦経の原穴です。肘窩の動脈拍動部にある経穴ではありません。

3.曲 泉
誤り。
曲泉は膝内側にある肝経の合水穴です。上腕動脈拍動部にある曲沢とは部位が異なります。

4.陽陵泉
誤り。
陽陵泉は腓骨頭前下方にある胆経の合土穴です。動脈拍動部として問われる曲沢とは異なります。

覚えるポイント

  • 曲沢は肘窩横紋上、上腕二頭筋腱の尺側に取ります。
  • 曲沢は上腕動脈拍動部にあります。
  • 陽池は手関節背側、曲泉は膝内側、陽陵泉は腓骨頭前下方です。

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