34AM12|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
衛生・公衆衛生・関係法規関係法規あはき法・免許と施術所
あはき法で、施術所の備えるべき要件でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、あはき法における施術所の構造設備・衛生上の要件を確認します。
問題文は「備えるべき要件でないのはどれか」なので、正答は法令上の要件として該当しないものです。
解説
施術所では、利用者の安全と衛生を確保するため、清潔保持、十分な採光・照明・換気、消毒設備などが求められます。
「温度及び湿度を快適に保つこと」は、利用者の快適性としては望ましいことですが、あはき法で定める施術所の備えるべき要件としては該当しません。
ひっかけポイント
快適な温度・湿度は望ましい環境管理ですが、あはき法の施術所要件として問われる定番は、清潔、採光・照明・換気、消毒設備です。
選択肢の確認
1.常に清潔に保つこと
該当します。
施術所は常に清潔に保つ必要があります。衛生管理上の重要な要件です。
2.温度及び湿度を快適に保つこと
正答。該当しません。
温度や湿度を快適に保つことは望ましい管理ですが、あはき法で問われる施術所の備えるべき要件としては該当しません。この問題では2が正答です。
3.採光、照明及び換気を充分にすること
該当します。
施術所では、採光、照明、換気を十分にする必要があります。衛生的で安全な施術環境に関係します。
4.施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有すること
該当します。
感染予防のため、施術に用いる器具や手指などの消毒設備を有することは重要な要件です。
覚えるポイント
- 施術所は清潔に保つ必要があります。
- 採光、照明、換気を十分にします。
- 器具や手指の消毒設備が必要です。
- 「快適な温度・湿度」は望ましいですが、ここでは要件でないものとして扱います。