34AM73|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
リハビリテーション・生活支援運動器リハビリテーション変形性関節症・肩関節・骨折
変形性膝関節症の危険因子として誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、変形性膝関節症の危険因子でないものを選びます。
問題文は「誤っているのはどれか」なので、正答は危険因子として不適切な選択肢です。
解説
変形性膝関節症は、膝関節軟骨の変性や摩耗を中心に、痛み、腫脹、可動域制限、変形をきたす疾患です。
危険因子には、高齢、肥満、女性、膝外傷の既往、膝への過負荷、筋力低下などがあります。肥満では膝関節への荷重が増え、軟骨への負担が大きくなります。
選択肢の中で「男性」は危険因子として誤りです。変形性膝関節症は女性に多い疾患として覚えます。
ひっかけポイント
変形性膝関節症は高齢女性、肥満、膝外傷歴が危険因子です。男性ではなく女性に多い点が重要です。
選択肢の確認
1.高 齢
記述としては正しい。
高齢は変形性膝関節症の危険因子です。加齢により関節軟骨の変性が進みやすくなります。
2.肥 満
記述としては正しい。
肥満では膝関節への荷重が増え、変形性膝関節症の発症や進行に関係します。
3.男 性
正答。記述としては誤り。
変形性膝関節症は男性より女性に多い疾患です。男性は代表的な危険因子ではないため、この問題の正答です。
4.膝外傷の既往
記述としては正しい。
膝の外傷歴は関節軟骨や靱帯、半月板の障害につながり、変形性膝関節症の危険因子となります。
覚えるポイント
- 変形性膝関節症は高齢者に多いです。
- 肥満は膝への荷重を増やし、危険因子になります。
- 女性に多い疾患です。
- 膝外傷の既往も危険因子です。