R05A77|令和5年度 准看護師試験 過去問
人体のしくみと働き循環・血液心臓構造・弁・自律神経
生活習慣病はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、生活習慣病に含まれる疾患が問われています。
生活習慣病は、食生活、運動、喫煙、飲酒、休養などの生活習慣が発症や進行に関係する疾患群です。
解説
心筋梗塞は、冠動脈が閉塞して心筋が壊死する疾患です。高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙、肥満、運動不足などが危険因子となるため、生活習慣病に関連する代表的な疾患です。
生活習慣病には、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、脳血管疾患、心疾患などが含まれます。
潰瘍性大腸炎は炎症性腸疾患、関節リウマチは自己免疫が関係する膠原病・リウマチ性疾患、インフルエンザはウイルス感染症です。これらは生活習慣病として分類する疾患ではありません。
患者への説明
生活習慣病の予防では、「食事、運動、禁煙、節酒、睡眠、服薬継続を少しずつ整えることが大切です」と、患者が実行しやすい表現で説明します。
選択肢の確認
1.潰瘍性大腸炎
誤り。
潰瘍性大腸炎は炎症性腸疾患です。生活習慣病として分類する疾患ではありません。
2.関節リウマチ
誤り。
関節リウマチは自己免疫が関係する慢性炎症性疾患です。生活習慣病ではありません。
3.インフルエンザ
誤り。
インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症です。生活習慣病ではありません。
4.心筋梗塞
正しい。
心筋梗塞は高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙などの生活習慣と関係が深い疾患であり、生活習慣病に関連します。
覚えるポイント
- 生活習慣病は生活習慣が発症や進行に関係する。
- 心筋梗塞は生活習慣病に関連する代表的な疾患である。
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症は動脈硬化の危険因子である。
- インフルエンザは感染症である。
- 予防には食事、運動、禁煙、節酒、服薬継続が重要である。