R06A115令和6年度 准看護師試験 過去問

老年看護加齢変化・心理社会高齢者の権利・加齢心理

令和元(2019)年の「国民生活基礎調査」において、65 歳以上の者がいる世帯で最も多いのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、65歳以上の者がいる世帯構造が問われています。

令和元(2019)年の国民生活基礎調査では、65歳以上の者がいる世帯で最も多いのは夫婦のみの世帯です。

解説

高齢者のいる世帯では、夫婦のみの世帯や単独世帯が多くなっています。

設問の令和元(2019)年の国民生活基礎調査では、65歳以上の者がいる世帯で最も多いのは夫婦のみの世帯です。

高齢者世帯では、家族構成によって生活上の課題が異なります。夫婦のみの世帯では、どちらかの健康状態が悪化すると介護力が急に低下することがあります。単独世帯では孤立、服薬管理、栄養、受診継続、緊急時対応に注意が必要です。

准看護師としての観察ポイント
家族構成、介護者の健康状態、緊急連絡先、買い物や通院手段、服薬管理、食事状況、地域資源の利用状況を確認します。

選択肢の確認

1.単独世帯
誤り。
単独世帯も高齢者世帯で増加しており重要ですが、令和元(2019)年の調査で最も多いのは夫婦のみの世帯です。

2.夫婦のみの世帯
正しい。
65歳以上の者がいる世帯で最も多い世帯類型として、夫婦のみの世帯が示されています。

3.親と未婚の子のみの世帯
誤り。
この世帯類型もありますが、最も多いものではありません。

4.三世代世帯
誤り。
以前より三世代世帯は減少傾向にあり、最も多い世帯ではありません。

覚えるポイント

  • 65歳以上の者がいる世帯では夫婦のみの世帯が重要です。
  • 単独世帯も増加しており、孤立予防が必要です。
  • 家族構成は退院支援や在宅看護に直結します。
  • 高齢者看護では介護者の健康状態も確認します。

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