R07B114|令和7年度 准看護師試験 過去問
老年看護加齢変化・心理社会高齢者の権利・加齢心理
総人口に占める高齢者人口割合で、超高齢社会の水準はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、高齢化社会・高齢社会・超高齢社会の区分が問われています。
総人口に占める65歳以上人口の割合を高齢化率といいます。高齢化率の水準によって、高齢化社会、高齢社会、超高齢社会と呼ばれます。
解説
超高齢社会は、高齢化率が21%以上の社会をいいます。選択肢の中では21%以上が正答です。
高齢化社会は7%以上、高齢社会は14%以上、超高齢社会は21%以上と整理して覚えます。
日本はすでに超高齢社会であり、医療、介護、福祉、地域包括ケア、認知症支援、フレイル予防、在宅看護の重要性が高まっています。
試験ではここを押さえる
高齢化率の区分は、7%、14%、21%の順で覚えます。7、14、21と倍数で並ぶので暗記しやすい数字です。
選択肢の確認
1.7%以上
誤り。
7%以上は高齢化社会の水準です。超高齢社会の水準ではありません。
2.14%以上
誤り。
14%以上は高齢社会の水準です。超高齢社会は21%以上です。
3.21%以上
正しい。
超高齢社会は、総人口に占める65歳以上人口の割合が21%以上の社会です。この記述は正しいです。
4.28%以上
誤り。
28%以上は超高齢社会の定義として用いられる基本水準ではありません。超高齢社会は21%以上です。
覚えるポイント
- 高齢化率は、総人口に占める65歳以上人口の割合である。
- 高齢化社会は7%以上である。
- 高齢社会は14%以上である。
- 超高齢社会は21%以上である。
- 日本では高齢者支援、介護予防、在宅看護が重要である。