R07B38|令和7年度 准看護師試験 過去問
感染予防と医療安全消毒・滅菌・廃棄物感染性廃棄物・バイオハザード
医療廃棄物の形状とバイオハザードマークの色の組合せで、正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、感染性廃棄物の形状とバイオハザードマークの色が問われています。
医療廃棄物は、形状や感染リスクに応じて適切に分別します。分別を誤ると、針刺し、感染、環境汚染につながるため、医療安全と感染予防の基本です。
解説
感染性廃棄物のバイオハザードマークは、液状または泥状のものが赤色、固形状のものが橙色、鋭利なものが黄色として整理します。
この問題では、泥状のものと赤色の組合せが正しいです。
鋭利なものには注射針、メス刃、アンプル片などが含まれ、耐貫通性のある専用容器に廃棄します。針刺し事故を防ぐため、リキャップは原則避け、使用後すぐ廃棄します。
感染予防のポイント
廃棄物処理では、手袋などのPPEを適切に使用し、針刺し、血液・体液曝露、容器の過充填を防ぎます。分別に迷った場合は自己判断せず確認します。
選択肢の確認
1.泥状のもの 赤色
正しい。
感染性廃棄物のうち、液状または泥状のものは赤色のバイオハザードマークで示されます。この組合せは正しいです。
2.鋭利なもの 橙色
誤り。
鋭利なものは黄色で示されます。橙色は固形状のものに用いられます。
3.固形状のもの 黄色
誤り。
固形状のものは橙色で示されます。黄色は鋭利なものに用いられます。
4.液状のもの 青色
誤り。
液状のものは赤色で示されます。青色は感染性廃棄物の代表的なバイオハザードマークの色ではありません。
覚えるポイント
- 液状・泥状の感染性廃棄物は赤色である。
- 固形状の感染性廃棄物は橙色である。
- 鋭利な感染性廃棄物は黄色である。
- 鋭利物は耐貫通性容器に廃棄する。
- 廃棄物分別は、感染予防と針刺し事故防止に直結する。