44G18第44回 理容師国家試験 過去問

衛生管理感染症

予防接種に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答・解説を見る

正解: 1

正答

1

この問題のポイント

予防接種の根拠法と、疾病ごとに異なる接種条件を確認する問題です。

解説

予防接種の対象疾病、定期接種・臨時接種、実施方法などの基本は予防接種法に定められています。健康増進法は、国民の健康増進や健康診査、受動喫煙防止などを扱う法律であり、予防接種制度の直接の根拠法ではありません。

ワクチンは疾病ごとに免疫の付き方や流行状況が異なるため、接種回数や対象年齢も一律ではありません。制度名と根拠法を正しく結び付けます。

選択肢の確認

1.対象疾病や実施方法は健康増進法によって定められている。
正答。記述としては誤り。
対象疾病や実施方法の基本を定めるのは健康増進法ではなく、予防接種法です。

2.法に基づく予防接種には、定期に行うものと臨時に行うものがある。
記述としては正しい。
法に基づく予防接種には、平時に行う定期接種と、必要時に行う臨時接種があります。

3.対象疾病により接種回数は異なる。
記述としては正しい。
必要な免疫を得るための接種回数は、ワクチンや対象疾病ごとに異なります。

4.対象疾病により接種対象年齢は異なる。
記述としては正しい。
接種対象となる年齢も、対象疾病とワクチンの特性に応じて異なります。

覚えるポイント

  • 予防接種制度の根拠法は予防接種法。
  • 法に基づく接種には定期と臨時がある。
  • 回数・対象年齢は疾病ごとに異なる。

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