45G19第45回 理容師国家試験 過去問

衛生管理感染症

予防接種法に基づく予防接種に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

予防接種の目的、集団免疫、対象者・回数、実施区分を確認します。

解説

予防接種は、ワクチンによって特定の感染症に対する免疫をつけたり、既にある免疫を強めたりする方法です。接種者本人の発病・重症化を防ぐだけでなく、社会で感染が広がりにくくなる効果も期待されます。

定期接種の対象年齢や接種回数は疾病・ワクチンごとに定められており、一律ではありません。予防接種法には、平常時に行う定期接種と、まん延予防上緊急に必要な場合の臨時接種があります。

選択肢の確認

1.感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強くしたりするためにワクチンを接種することをいう。
記述としては正しい。
ワクチンを接種し、感染症に対する能動免疫を獲得・増強するのが予防接種です。

2.自らが感染症にかかりにくくなるだけではなく、社会全体で流行を防ぐ効果もある。
記述としては正しい。
多くの人が免疫をもつと感染の連鎖が起きにくくなり、社会全体の流行抑制につながります。

3.対象疾病が異なっても、接種対象年齢及び接種回数は同じである。
正答。記述としては誤り。
接種対象年齢と回数は、麻しん・風しん、BCG、各種混合ワクチンなど、対象疾病ごとに異なります。

4.定期に行うものと臨時に行うものがある。
記述としては正しい。
予防接種法には定期接種と臨時接種の区分があります。

覚えるポイント

  • 予防接種は本人の予防と社会全体の流行抑制に役立つ。
  • 対象年齢・接種回数は疾病ごとに異なる。
  • 予防接種法には定期接種と臨時接種がある。

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