45G20第45回 理容師国家試験 過去問

衛生管理感染症主な感染症

麻しんに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

麻しんの別名、病原体、潜伏期、症状を確認します。

解説

麻しんは「はしか」とも呼ばれる、麻しんウイルスによる感染症です。潜伏期は通常およそ10〜12日で、2〜3日ではありません。

発熱、咳、鼻汁、結膜充血などの後に、いったん下がった熱が再上昇し、発疹が広がるのが典型です。空気感染、飛沫感染、接触感染で広がり、感染力が非常に強い点も重要です。

選択肢の確認

1.別名、はしかともいう。
記述としては正しい。
麻しんは一般に、はしかとも呼ばれます。

2.潜伏期は2〜3日である。
正答。記述としては誤り。
麻しんの潜伏期は通常10〜12日程度であり、2〜3日ではありません。

3.病原体はウイルスである。
記述としては正しい。
病原体は麻しんウイルスです。細菌ではありません。

4.発疹をともなう感染症である。
記述としては正しい。
発熱やカタル症状に続いて、全身性の発疹が現れる感染症です。

覚えるポイント

  • 麻しん=はしか=ウイルス感染症。
  • 潜伏期は通常10〜12日程度。
  • 発熱、カタル症状、発疹が重要。

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