45G9第45回 理容師国家試験 過去問

関係法規・制度及び運営管理関係法規・社会保障

国民年金制度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

国民年金の老齢・障害・付加年金と、保険料の免除制度を整理する問題です。

解説

老齢基礎年金額は、保険料を納付した月数や免除期間などをもとに計算されます。障害基礎年金には障害等級1級と2級があり、1級は2級より給付額が高いため、すべて同額ではありません。

第1号被保険者などは、定額保険料に付加保険料を上乗せして納めると、老齢基礎年金に付加年金を加算できます。また、経済的に納付が難しい場合には、申請免除や納付猶予の制度があります。

選択肢の確認

1.老齢基礎年金の給付額は、保険料を納付した期間によって異なる。
記述としては正しい。
老齢基礎年金は、保険料納付済期間や免除期間等に応じて年金額が計算されます。

2.障害基礎年金の給付額は、障害の程度にかかわらず、すべて同額である。
正答。記述としては誤り。
障害基礎年金は障害の程度により1級と2級に分かれ、給付額も異なります。

3.国民年金の保険料に上乗せした付加保険料を納付することで、付加年金が支給される制度が設けられている。
記述としては正しい。
対象となる第1号被保険者などは、付加保険料を納めることで将来の老齢基礎年金に付加年金が加算されます。

4.所得が低いなど、保険料を納めることが困難な場合に保険料の免除や納付猶予となる制度が設けられている。
記述としては正しい。
所得が一定以下などの要件を満たす場合、保険料免除や納付猶予を申請できる制度があります。

覚えるポイント

  • 老齢基礎年金額は納付期間等で変わる。
  • 障害基礎年金は1級と2級で額が異なる。
  • 納付困難時には未納のままにせず、免除・猶予制度を利用する。

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