47G51第47回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論パーマネントウェービング

ワインディングのロングステムに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

ロングステムの位置関係と輪ゴムのかけ方を理解し、ボリュームを出すステムとの違いを整理します。

解説

ロングステムでは、ストランドをベースから離れる方向へ引き出してロッドをベース外に収めるため、根元の立ち上がりは抑えられます。したがって、強いボリュームを出したい部分には用いません。また、ロッドの中心線とベースの中心線は一致しません。輪ゴムは頭皮面と平行にかけて固定し、毛折れや一方への過度な圧力を避けます。ピボットポイント側だけを強く圧迫するのも不適切です。

選択肢の確認

1.ボリュームを出したい部分に用いる。
誤りです。ロングステムは根元の立ち上がりを抑えたい部分に用います。

2.ベースの中心線とロッドの中心線が一致する。
誤りです。ロッドがベース外へ移るため、両中心線は一致しません。

3.輪ゴムは、頭皮面と平行にかけてとめる。
正しいため正答です。均等に固定し、毛折れを防ぐ基本的なかけ方です。

4.輪ゴムは、ピボットポイント側の圧力を強くする。
誤りです。一方だけ圧力を強くすると毛折れや不均一な固定の原因になります。

覚えるポイント

  • ロングステムは根元のボリュームを抑える。
  • ロッドはベース外に位置する。
  • 輪ゴムは頭皮面と平行にかける。

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