48G51第48回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論色彩理論

色彩の原理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

有彩色と無彩色を分け、それぞれが持つ色の属性を正確に理解します。

解説

色は、赤・青・緑など色味を持つ有彩色と、白・灰色・黒のように色味を持たない無彩色に大別されます。有彩色は色相、明度、彩度の三属性で表せます。一方、無彩色には色相も彩度もなく、白から黒までの明るさを示す明度だけがあります。したがって「無彩色には、色相しかない」は、残る属性を正反対にした誤りです。

選択肢の確認

1.色は、無彩色と有彩色の2つに大別される。
正しい記述です。色味の有無による基本的な分類です。

2.有彩色には、色相・明度・彩度の3つの属性がある。
正しい記述です。有彩色を記述する色の三属性です。

3.無彩色には、色相しかない。
誤りで、これが正答です。無彩色が持つのは明度だけで、色相はありません。

4.赤、青、緑などの色味のあるものを有彩色という。
正しい記述です。色味を持つ色が有彩色です。

覚えるポイント

  • 色は有彩色と無彩色に大別。
  • 有彩色は色相・明度・彩度。
  • 無彩色は明度だけを持つ。

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