第46回
46G51|第46回 美容師国家試験 過去問
色の基本に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答・解説を見る
正解4
正答
4
この問題のポイント
色の三属性、三原色、二次色、色相環の関係を整理します。
解説
色料の三原色は赤、黄、青です。このうち2色ずつを混ぜると、橙、緑、紫という二次色ができます。これらを色相の順に環状に並べたものがカラーサークル、つまり色相環です。
明度は明るさ、彩度は鮮やかさです。明度と彩度を合わせた色の調子をトーンといいます。二次色そのものと、それらを含めて環状に並べた色相環を混同しないことがポイントです。
選択肢の確認
1.プライマリーカラー(色の三原色)とは、赤、黄、青の3色である。
記述としては正しい。
色料のプライマリーカラーは赤、黄、青の3色です。
2.明度は色の明るさのことで、彩度は色の鮮やかさのことである。
記述としては正しい。
明度は明るさの度合い、彩度は鮮やかさの度合いを表します。
3.明度と彩度が組み合わさった調子を色のトーンという。
記述としては正しい。
明度と彩度を組み合わせた色の調子をトーンといいます。
4.プライマリーカラーを2色ずつ混合したものをカラーサークル(色相環)という。
正答。記述としては誤り。
三原色を2色ずつ混合してできるのは橙、緑、紫の二次色です。カラーサークルは色相を順序よく環状に配置したものです。
覚えるポイント
- 色料の三原色は赤・黄・青。
- 明度は明るさ、彩度は鮮やかさ。
- 色相環は色相を環状に並べたもの。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する(medixmatch2025@gmail.com)までお知らせください。確認して修正します。
解いた記録を残して、苦手な問題をもう一度。
学習アプリなら、この問題の解答記録・メモ・暗記カード化を使えます。