第45回

45G53|第45回 美容師国家試験 過去問

ヘアカラーの色選びに関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「[A]どうしを混ぜると互いの色みを消し合うので、黄色く退色した毛髪の色を消してナチュラルな毛髪の色に仕上げたいときは[B]の色素をもつヘアカラーで染め、赤みのある毛髪の色を消してナチュラルな毛髪の色に仕上げたいときは[C]の色素をもつヘアカラーで染めるのがよい。」

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正解4

正答

4

この問題のポイント

補色関係を使って、毛髪の黄み・赤みを打ち消す色を空欄ごとに決めます。

解説

空欄を一つずつ確定します。

A 色相環で向かい合い、混ぜると互いの色みを弱める関係は補色です。

B 黄の補色は紫なので、黄色く退色した毛髪には紫系を使います。

C 赤の補色は緑なので、赤みのある毛髪には緑系を使います。

したがって、Aは補色、Bは紫系、Cは緑系です。

選択肢の確認

1.A プライマリーカラー ─ B 赤色 ─ C 青色
誤り。
Aはプライマリーカラーではなく補色です。黄みには紫系、赤みには緑系を用います。

2.A 補色 ─ B 緑系 ─ C オレンジ系
誤り。
Aの補色は合っていますが、BとCが逆方向です。緑系は赤みを抑え、オレンジ系は青みを抑えます。

3.A プライマリーカラー ─ B 青色 ─ C 黄色
誤り。
Aは補色です。また、黄色には紫系、赤には緑系を対応させます。

4.A 補色 ─ B 紫系 ─ C 緑系
正しい。
A補色、B紫系、C緑系がすべて正しく対応しています。

覚えるポイント

  • 補色=互いの色みを打ち消す関係。
  • 黄みを抑える=紫系。
  • 赤みを抑える=緑系。

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