第47回
47G46|第47回 美容師国家試験 過去問
ヘアアイロンに関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「ヘアアイロンは、[A]と物理的な力によって毛髪の構造に変化を与える。ロッドの素材には、ステンレスやセラミックの他、ヘアローションなどが焦げつかないように表面に[B]加工を施したものなどがある。電熱式ヘアアイロンでは、ニクロム線と[C]との接続部分は壊れやすく、絶縁体が不良になると感電の危険がある。」
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正解4
正答
4
この問題のポイント
ヘアアイロンの作用原理、表面加工、電気的に壊れやすい接続部を空欄ごとに確認する問題です。
解説
空欄を順に確定します。
A ヘアアイロンは熱と、はさむ・引く・巻くなどの物理的な力で毛髪中の水素結合などへ一時的な変化を与えます。光ではありません。
B ロッド表面には、ローションなどの焦げ付きを抑え滑りをよくするフッ素樹脂加工が使われることがあります。
C 電熱式では、発熱体のニクロム線と電源を導くコードとの接続部が屈曲や熱で傷みやすい部分です。絶縁不良は感電や漏電につながります。
したがって、Aは熱、Bはフッ素樹脂、Cはコードです。
選択肢の確認
1.A 熱 ─ B アクリル樹脂 ─ C プラグ
誤り。
Aの熱は合っていますが、表面はフッ素樹脂加工、接続相手はコードです。
2.A 光 ─ B フッ素樹脂 ─ C プラグ
誤り。
Bは合っていますが、Aは光ではなく熱、Cはプラグではなくコードです。
3.A 光 ─ B アクリル樹脂 ─ C コード
誤り。
Cは合っていますが、Aは熱、Bはフッ素樹脂であるため誤りです。
4.A 熱 ─ B フッ素樹脂 ─ C コード
正しい。
熱・フッ素樹脂・コードの組合せが、作用原理と用具構造にすべて一致します。
覚えるポイント
- ヘアアイロンは熱と物理的な力で作用。
- 焦げ付き防止にフッ素樹脂加工。
- ニクロム線とコードの接続・絶縁を点検。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
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