第47回

47G49|第47回 美容師国家試験 過去問

シザーズによるカット技法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答・解説を見る

正解3

正答

3

この問題のポイント

シザーカット4技法を、切り口・毛量・ライン修整・毛先の質感で区別する問題です。

解説

スライドカットは、シザーズを完全に閉じずに毛束上を滑らせながら切り、毛先へ向かって徐々に細くします。その結果、毛先が穂先のような先細りとなり、柔らかい質感や毛流れが生まれます。

ブラントカットは毛髪を直線的に切る基本技法です。ポインティングカットは毛先へシザーズの先端を角度をつけて入れ、不ぞろいな軽さを作ります。トリミングカットはアウトラインなどを整えて修整する技法です。

選択肢の確認

1.ブラントカットとは、カッティングされたラインを修整する技法である。
誤り。
ブラントカットは毛髪を直線的に切る技法で、ライン修整を主目的とする説明ではありません。

2.ポインティングカットとは、毛髪を直線でブツ切りにする技法である。
誤り。
ポインティングカットは毛先へ刃先を入れて軽さを作り、直線でブツ切りにする技法ではありません。

3.スライドカットとは、毛先を穂先のような状態にする技法である。
正しい。
スライドカットは刃を滑らせて毛先を先細りにし、穂先のような状態を作ります。

4.トリミングカットとは、毛量を減らして調整する技法である。
誤り。
トリミングカットはラインや形を整える修整技法で、毛量を減らす技法ではありません。

覚えるポイント

  • ブラントは直線的な切り口。
  • スライドは穂先状の先細り。
  • トリミングはライン修整、ポインティングは毛先に軽さ。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する(medixmatch2025@gmail.com)までお知らせください。確認して修正します。

解いた記録を残して、苦手な問題をもう一度。

学習アプリなら、この問題の解答記録・メモ・暗記カード化を使えます。