第48回

48G49|第48回 美容師国家試験 過去問

レザーカット技法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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正解3

正答

3

この問題のポイント

レザーカット技法を、削ぐ位置・範囲・面から判別します。

解説

テーパーカットはレザーを毛髪へ滑らせて毛先を細くする技法です。ディープテーパーカットは根元近くから深くテーパーし、ノーマルテーパーカットは毛先側のおよそ3分の1をテーパーします。ボスサイドテーパーカットはパネルの外側と内側の両面にテーパーを入れます。ポインティングカットは毛先へレザーを点状・不規則に入れ、毛先をとがらせたり不ぞろいな質感をつくったりする技法です。パネルの外側だけを面でテーパーする技法ではありません。

選択肢の確認

1.ディープテーパーカットは、根元近くからテーパーする技法である。
正しい。
ディープテーパーカットは毛束の根元近くから深い範囲を削ぎ、毛量調整と大きな動きをつくる技法です。

2.ボスサイドテーパーカットは、パネルの外側と内側の両面をテーパーする技法である。
正しい。
ボスサイドテーパーカットは、パネルの外側と内側の双方へレザーを作用させて両面をテーパーします。

3.ポインティングカットは、パネルの外側をテーパーする技法である。
誤りで、これが正答。
ポインティングカットは毛先を点状に処理して先端を不ぞろいにする技法で、外側だけをテーパーする説明ではありません。

4.ノーマルテーパーカットは、毛先から長さの1/3ほどをテーパーする技法である。
正しい。
ノーマルテーパーカットは、毛先から毛髪の長さのおよそ3分の1の範囲に標準的なテーパーをつけます。

覚えるポイント

  • ディープテーパー=根元近くから。
  • ボスサイドテーパー=パネルの外側と内側の両面。
  • ポインティング=毛先を点状に処理、ノーマル=毛先側約3分の1。

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