第48回

48G50|第48回 美容師国家試験 過去問

パーマネントウェービングに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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正解2

正答

2

この問題のポイント

パーマのワインディング方法、必要な毛髪長、テストカールの時機を確認します。

解説

つけ巻きは、毛髪へ第1剤を付けてからロッドに巻く方法です。水でぬらした毛髪を巻いた後に第1剤を塗布する方法は水巻きです。トリートメント巻きは、損傷部などへトリートメント剤を用いてパーマ剤の作用を抑え、かかり過ぎを防ぎます。フルウェーブを形成するには、ロッドをおよそ3回転できる毛髪長が必要で、2回転では足りません。テストカールは第1剤作用後、軟化やウェーブ形成を確認して第2剤へ進む前に行います。

選択肢の確認

1.つけ巻きは、毛髪をウェットの状態でワインディング後、第1剤を塗布する方法である。
誤り。
記述は水巻きの手順です。つけ巻きは第1剤を毛髪に付けてからワインディングする方法を指します。

2.トリートメント巻きは、薬剤の作用をセーブし、かかりすぎないようにするために行う。
正しい。
トリートメント巻きは毛髪を保護し、薬剤の作用を抑えて損傷部などがかかり過ぎるのを防ぎます。

3.フルウェーブには、使用するロッドの2回転分の毛髪の長さが必要である。
誤り。
フルウェーブをつくるにはロッド約3回転分の毛髪長が必要で、2回転分では十分な一波を形成できません。

4.テストカールは、第2剤の塗布後に行う。
誤り。
テストカールは第1剤の作用を確認し、第2剤を塗布する適切な時機を判断するため、第2剤塗布前に行います。

覚えるポイント

  • つけ巻き=第1剤を付けてから巻く、水巻き=巻いてから第1剤。
  • トリートメント巻き=薬剤作用を抑えてかかり過ぎを防ぐ。
  • テストカール=第1剤後・第2剤前。

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