第44回

44G48|第44回 美容師国家試験 過去問

レザーカット技法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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正解4

正答

4

この問題のポイント

レザーカットの各テーパー技法について、刃を入れる位置と深さを区別する問題です。

解説

レザーカットでは、パネルに対してレザーを滑らせ、毛先を細くするテーパーを作ります。エンドテーパーは毛先、ノーマルテーパーは毛先側約3分の1、ディープテーパーは根元近くから作用させます。毛量や仕上がりに応じて使い分けます。

ポインティングカットは、毛先に向かってレザーを入れ、毛先を不ぞろいにして軽さや動きを出す技法です。「パネルの内側の面をテーパーする」という説明には当たりません。

選択肢の確認

1.エンドテーパーカットは、生え際やパート際、毛量が少ない場合に用いられる。
記述としては正しい。
エンドテーパーカットは毛先を中心に作用させるため、生え際・パート際や毛量の少ない部分に適します。

2.ノーマルテーパーカットは、毛先1/3ほどをテーパーする技法である。
記述としては正しい。
ノーマルテーパーカットは、毛先から約3分の1の範囲をテーパーします。

3.ディープテーパーカットは、根元近くからテーパーする技法である。
記述としては正しい。
ディープテーパーカットは、根元近くから深くテーパーして毛量や質感を調整します。

4.ポインティングカットは、パネルの内側の面をテーパーする技法である。
正答。記述としては誤り。
ポインティングカットは毛先へレザーを入れて軽さや動きを出す技法で、パネル内側の面をテーパーする技法ではありません。

覚えるポイント

  • エンドは毛先、ノーマルは毛先側約3分の1。
  • ディープは根元近くから。
  • ポインティングは毛先にレザーを入れ、軽さと動きを出す。

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