49G42|第49回 美容師国家試験 過去問
文化論及び美容技術理論美容文化論洋装・ファッションの歴史
次のうち、1958年のパリ・コレクションで多くのデザイナーに採用され、日本で大流行した筒形で袋のようなシルエットの洋服はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
1950年代のファッション、特にサックドレスが問われています。
解説
年代ごとの代表的なアイテムを整理します。
- 1950年代……サックドレス。1958年のパリ・コレクションで多くのデザイナーが採用し、日本でも大流行しました。筒形で袋のようなシルエットが特徴で、ウエストを絞らない直線的な形です。マンボズボンも1950年代の流行です。
- 1960年代……ミニスカート(アンドレ・クレージュ)、みゆき族、ピーコック革命。
- 1970年代……フォークロア、ニュートラ、フィフティーズ。
設問は「1958年のパリ・コレクションで多くのデザイナーに採用され、日本で大流行した筒形で袋のようなシルエットの洋服」を問うており、サックドレスが該当します。
美容師国試ではここを押さえる
ファッション史は「年号・デザイナー・シルエット」の3点で覚えると
選択肢を絞りやすくなります。
選択肢の確認
1.マンボズボン
誤り。
マンボズボンは1950年代に流行した細身のズボンで、ドレスではありません。
2.サックドレス
正しい。
1958年のパリ・コレクションで採用された、筒形で袋のようなシルエットのドレスです。
3.ミニスカート
誤り。
ミニスカートは1960年代の流行で、シルエットも異なります。
4.ロングスカート
誤り。
丈の長いスカートの総称であり、設問が示す特定のシルエットには該当しません。
覚えるポイント
- サックドレス=1958年・筒形で袋状のシルエット。
- ミニスカート=1960年代(アンドレ・クレージュ)。
- マンボズボンも1950年代の流行。