36PM4|第36回 臨床工学技士国家試験 過去問
医薬品添付文書において赤枠で記載される項目はどれか。 a.禁忌 b.警告 c.副作用 d.効果又は効能 e.重要な基本的注意
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正解: 1
正答
1
公式正答は 1 です。正答内容は a、b です。
この問題のポイント
本問の医薬品添付文書の様式では、特に重大な安全情報である 「警告」 と 「禁忌」 が赤枠による強調の対象です。選択肢にない枠色や別の表示規則を推測せず、提示された5項目から赤枠対象を選びます。
解説
「警告」は、致死的または極めて重篤な副作用につながる可能性があり、特に注意を喚起する必要がある事項です。「禁忌」は、患者の状態、併用薬などから投与してはならない条件を示します。いずれも投与可否や重大な危険へ直結するため、本問の様式では赤枠で強調されます。
「副作用」、「効能又は効果」、「重要な基本的注意」も添付文書上の重要な情報ですが、本問で問われている赤枠項目には該当しません。ここでは各項目の重要性の高低を比較しているのではなく、定められた表示様式との一致を判定します。提示されていない黒枠などの色分けを追加して説明する必要はありません。
各項目の判定は、a:赤枠、b:赤枠、c:本問の赤枠対象外、d:本問の赤枠対象外、e:本問の赤枠対象外です。
各肢の最終判定は、a:正しい、b:正しい、c:誤り、d:誤り、e:誤りです。
選択肢の確認
選択肢1:a、b
正答です。 aの「警告」とbの「禁忌」は、ともに本問の医薬品添付文書で赤枠により強調される項目です。
選択肢2:a、e
正答ではありません。 aの「警告」は赤枠対象ですが、eの「重要な基本的注意」は本問で問う赤枠項目ではないため、この組合せは成立しません。
選択肢3:b、c
正答ではありません。 bの「禁忌」は赤枠対象ですが、cの「副作用」は本問で問う赤枠項目ではありません。別の枠色を推測せず、赤枠か否かだけで判定します。
選択肢4:c、d
正答ではありません。 cの「副作用」とdの「効能又は効果」は、いずれも本問で問う赤枠項目ではありません。
選択肢5:d、e
正答ではありません。 dの「効能又は効果」とeの「重要な基本的注意」は、いずれも本問で問う赤枠項目ではありません。
覚えるポイント
- 本問の赤枠項目は 警告 と 禁忌。
- 副作用、効能又は効果、重要な基本的注意は、本問で問う赤枠対象ではない。
- 添付文書の様式問題では、選択肢にない枠色や表示規則を推測して追加しない。
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