38PM1第38回 臨床工学技士国家試験 過去問

医療安全・公衆衛生公衆衛生・統計死因統計・メタボリックシンドローム

我が国の主要死因別にみた粗死亡率で令和4年の1位から5位を左から順に並べたのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、我が国の主要死因の順位が問われています。

令和4年の主要死因では、上位は次の順に押さえます。

  • 1位:悪性新生物
  • 2位:心疾患
  • 3位:老衰
  • 4位:脳血管疾患
  • 5位:肺炎

解説

粗死亡率は、人口に対する死亡数の割合を示す指標です。高齢化の影響を受けやすいため、年齢構成の変化によって順位も変化します。

令和4年では、悪性新生物が1位心疾患が2位です。さらに、高齢化の進行を反映して老衰が3位となり、その後に脳血管疾患肺炎が続きます。

ひっかけポイント
肺炎、老衰、脳血管疾患の順序を入れ替えた選択肢が並んでいます。近年は老衰の順位が上がっている点を押さえます。

選択肢の確認

1.誤り。
肺炎が3位になっていますが、令和4年では3位は老衰です。

2.正しい。
悪性新生物 → 心疾患 → 老衰 → 脳血管疾患 → 肺炎の順であり、正しい並びです。

3.誤り。
心疾患が1位、悪性新生物が2位になっています。1位は悪性新生物です。

4.誤り。
脳血管疾患が2位になっていますが、2位は心疾患です。

5.誤り。
心疾患が1位、悪性新生物が2位になっています。1位と2位が逆です。

覚えるポイント

  • 令和4年の主要死因1位は悪性新生物です。
  • 2位は心疾患です。
  • 3位は老衰で、高齢化と関連して重要です。
  • 国家試験では、肺炎、老衰、脳血管疾患の順位入れ替えに注意します。

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