R06K33|令和6年度 調理師試験 過去問
食品衛生学有害物質・異物混入放射性物質・基準値
食品中の放射性物質の基準について、食品名と基準値(食品 1kg あたり)の組合せとして正しいものを一つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、食品中の放射性物質の基準値が問われています。
食品区分ごとに、飲料水、牛乳、乳児用食品、一般食品の基準を整理します。
解説
食品中の放射性セシウムの基準値は、食品区分ごとに定められています。
一般食品は、食品1kgあたり100ベクレル以下です。高齢者向け介護食は、この問題では一般食品として扱い、100ベクレル以下が正しい組合せです。
ミネラルウォーターは飲料水として扱い、100ベクレル以下ではなく、より低い基準である10ベクレル以下を押さえます。
調製粉乳は乳児用食品に関係し、10ベクレル以下ではなく、50ベクレル以下として整理します。
ポテトチップスは一般食品に含まれるため、200ベクレル以下ではなく100ベクレル以下です。
食品衛生のポイント
放射性物質の基準は、食品の種類により異なります。特に、飲料水、乳児用食品、牛乳、一般食品を分けて覚えることが大切です。
選択肢の確認
1.ミネラルウォーター ― 100 ベクレル以下
誤り。
ミネラルウォーターは飲料水として扱い、基準値は10ベクレル以下です。
2.調製粉乳(粉ミルク) ― 10 ベクレル以下
誤り。
調製粉乳は乳児用食品に関係し、基準値は50ベクレル以下として整理します。
3.高齢者向け介護食 ― 100 ベクレル以下
正しい。
高齢者向け介護食は一般食品として扱い、基準値は100ベクレル以下です。
4.ポテトチップス ― 200 ベクレル以下
誤り。
ポテトチップスは一般食品に含まれ、基準値は100ベクレル以下です。200ベクレル以下ではありません。
覚えるポイント
- 飲料水は10ベクレル以下です。
- 牛乳と乳児用食品は50ベクレル以下です。
- 一般食品は100ベクレル以下です。
- 食品区分ごとに基準値を整理します。