R06N32|令和6年度 調理師試験 過去問
食品衛生学食品表示・アレルゲン遺伝子組換え・食品表示
遺伝子組換え食品表示の義務表示の対象となる農産物加工食品として、正しいものを一つ選びなさい。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、遺伝子組換え食品表示の義務表示対象となる加工食品が問われています。
義務表示の対象になるかどうかは、原材料だけでなく、加工後に組換えDNAやたんぱく質が残るかどうかも関係します。
解説
豆腐は、大豆を原料とする加工食品で、遺伝子組換え食品表示の義務表示対象となります。
大豆を原料とする食品でも、しょうゆのように製造過程でDNAやたんぱく質が分解され、検出が困難になるものは、義務表示の対象外として扱われます。
コーン油や水あめも、精製や加工の過程で組換えDNAやたんぱく質が除去・分解され、義務表示対象としては扱われません。
食品表示のポイント
遺伝子組換え表示では、「大豆だからすべて対象」と単純に考えないことが大切です。豆腐、納豆、みそなど、対象となる加工食品を整理します。
選択肢の確認
1.豆腐
正しい。
豆腐は、大豆を原料とする加工食品で、遺伝子組換え食品表示の義務表示対象となります。
2.しょうゆ
誤り。
しょうゆは、製造過程でDNAやたんぱく質が分解され、義務表示の対象外として扱われます。
3.コーン油
誤り。
コーン油は、精製過程でDNAやたんぱく質が除去されるため、義務表示の対象外として扱われます。
4.水あめ
誤り。
水あめも、加工過程でDNAやたんぱく質が分解されるため、義務表示対象としては扱われません。
覚えるポイント
- 豆腐は、遺伝子組換え食品表示の義務表示対象です。
- しょうゆは、義務表示の対象外として扱われます。
- コーン油は、精製されるため対象外として扱われます。
- 表示対象は、加工後にDNAやたんぱく質が残るかがポイントです。