R07K15|令和7年度 調理師試験 過去問
食品学穀類・いも類・豆類米・酒類
日本酒の醸造に使用される代表的な米の品種として、最も適切なものを一つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、日本酒の醸造に使われる代表的な酒造好適米が問われています。
日本酒用の米は、飯米としての味だけでなく、麹づくりや発酵に向く性質が重視されます。
解説
日本酒の醸造に使用される代表的な米の品種として、最もよく知られているのは山田錦です。
山田錦は酒造好適米の代表品種で、粒が大きく、心白があり、精米しやすいことなどから、吟醸酒や大吟醸酒などにもよく使われます。
一方、コシヒカリ、ひとめぼれ、日本晴は、主に飯米として知られる品種です。日本酒の醸造に使われることがないわけではありませんが、「代表的な酒造用の米」として最も適切なのは山田錦です。
試験ではここを押さえる
日本酒の米は「山田錦」、飯米として有名な品種は「コシヒカリ」「ひとめぼれ」など、と用途を分けて覚えます。
選択肢の確認
1.コシヒカリ
最も適切とはいえない。
コシヒカリは飯米として有名な品種です。日本酒の醸造に使用される代表的な品種としては、山田錦が最も適切です。
2.ひとめぼれ
最も適切とはいえない。
ひとめぼれも飯米として広く知られる品種です。酒造好適米の代表として問われた場合は、山田錦を選びます。
3.日本晴
最も適切とはいえない。
日本晴も米の品種ですが、日本酒醸造用の代表品種として最も適切とはいえません。
4.山田錦
最も適切である。
山田錦は、日本酒の醸造に使われる代表的な酒造好適米です。
覚えるポイント
- 日本酒の代表的な酒造好適米は、山田錦です。
- 酒造好適米は、麹づくりや発酵に向く性質が重視されます。
- 飯米と酒造用米を区別して覚えます。