R07K3令和7年度 調理師試験 過去問

公衆衛生学環境衛生・公害廃棄物・水道・空気

[R07K3] 環境衛生に関する記述について、誤っているものの組合せを一つ選べ。 ア) 令和 2 年度から 4 年度までの 3 年間において、一般廃棄物(ごみ)の総排出量は増加傾向にある。 イ) 空気は、酸素が約 78%、窒素が約 21%、その他少量の気体で構成されている。 ウ) 水道法で水道は「水を人の飲用に適する水として供給する施設の総体」と定義されている。 エ) 一般廃棄物は、市町村の責任で処理しなければならない。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この問題では、環境衛生の基本として、廃棄物処理、大気の組成、水道法の定義が問われています。

「誤っているものの組合せ」を選ぶ問題なので、ア・イ・ウ・エの記述内容の正誤を分けて考えることが重要です。

解説

アは誤りです。令和2年度から令和4年度までの一般廃棄物の総排出量は、増加傾向とはいえません。

イも誤りです。空気の主成分は、窒素が約78%、酸素が約21%です。選択肢では酸素と窒素の割合が逆になっています。

ウは正しい記述です。水道法では、水道は人の飲用に適する水を供給する施設の総体として定義されています。

エも正しい記述です。一般廃棄物は、市町村の責任で処理されます。

したがって、誤っているものの組合せはア、イです。

ひっかけポイント
空気の組成は「窒素約78%、酸素約21%」です。数字が入れ替わっている問題に注意します。

選択肢の確認

1.ア、イ。
正答。誤っている記述の組合せです。
アは一般廃棄物の総排出量を増加傾向としている点が誤りです。イは空気中の酸素と窒素の割合が逆であり、誤りです。

2.ア、ウ。
組合せとして不適切です。
アは誤りですが、ウは水道法の定義として正しいため、誤っているものの組合せにはなりません。

3.イ、エ。
組合せとして不適切です。
イは誤りですが、エは一般廃棄物の処理責任として正しいため、誤っているものの組合せにはなりません。

4.ウ、エ。
組合せとして不適切です。
ウもエも記述として正しいため、誤っているものの組合せではありません。

覚えるポイント

  • 空気の主成分は、窒素約78%、酸素約21%です。
  • 一般廃棄物は、市町村の責任で処理します。
  • 組合せ問題では、各記述を先に正誤判定してから選択肢を選びます。
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