R07K7|令和7年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学感染症・予防感染症法・類型
令和 6 年時点において、感染症の類型と感染症名の組合せで、誤っているものを一つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、令和6年時点における感染症法上の類型が問われています。
感染症の分類は改正や時点の影響を受けるため、問題文にある「令和6年時点」を優先して判断します。
解説
エボラ出血熱は1類感染症、コレラは3類感染症、麻しんは5類感染症として扱われます。
新型コロナウイルス感染症は、令和6年時点では2類感染症ではありません。したがって、誤っている組合せは「2類感染症 ― 新型コロナウイルス感染症」です。
調理師としては、感染症の分類そのものを覚えるだけでなく、体調不良時に食品を扱わない、責任者へ報告する、手洗いを徹底するなど、食品衛生上の対応につなげて理解します。
ひっかけポイント
感染症分類は時期によって扱いが変わることがあります。問題文に「令和6年時点」とあるため、その時点で判断します。
選択肢の確認
1.1 類感染症 ― エボラ出血熱。
記述としては正しい。
エボラ出血熱は、危険性が非常に高い1類感染症として扱われます。
2.2 類感染症 ― 新型コロナウイルス感染症。
正答。記述としては誤り。
令和6年時点では、新型コロナウイルス感染症は2類感染症ではありません。
3.3 類感染症 ― コレラ。
記述としては正しい。
コレラは3類感染症として扱われます。食品取扱者の就業制限などとも関連します。
4.5 類感染症 ― 麻しん。
記述としては正しい。
麻しんは5類感染症として扱われます。
覚えるポイント
- エボラ出血熱は1類感染症です。
- コレラは3類感染症です。
- 麻しんは5類感染症です。
- 感染症分類は、問題文の時点を確認して判断します。