R07N17|令和7年度 調理師試験 過去問
「6 つの基礎食品」に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、6つの基礎食品の目的と分類が問われています。
各食品群を組み合わせることで、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、炭水化物、脂質をバランスよく摂取しやすくなります。
解説
6つの基礎食品は、食品を主に含まれる栄養素や働きによって分類したものです。
第1群は魚、肉、卵、大豆・大豆製品などで、主にたんぱく質の供給源です。
第2群は牛乳・乳製品、小魚、海藻などで、主にカルシウムの供給源です。
第3群は緑黄色野菜で、主にカロテンなどの供給源です。
第4群は淡色野菜や果物で、主にビタミンCなどの供給源です。
第5群は穀類、いも類、砂糖類で、主に炭水化物の供給源です。
第6群は油脂類で、主に脂質の供給源です。
調理師としての実務ポイント
献立を考えるときは、主食、主菜、副菜を組み合わせ、食品群が偏らないようにします。特定の食品群に偏ると、栄養バランスが崩れやすくなります。
選択肢の確認
1.文部科学省から示された食品分類で、豊富に含まれる栄養素の特徴により分類したものである。
誤り。
6つの基礎食品は、栄養素の特徴により分類したものですが、文部科学省から示された分類として覚えるものではありません。
2.各群から基礎食品を上手に組み合わせると、栄養バランスの良い食事を摂ることができる。
正しい。
各食品群から食品を組み合わせることで、栄養素の偏りを防ぎ、バランスの良い食事に近づけることができます。
3.緑黄色野菜は、第 4 群に分類される。
誤り。
緑黄色野菜は第3群に分類されます。第4群は淡色野菜や果物です。
4.エネルギー源となる炭水化物は、第 1 群に分類される。
誤り。
炭水化物の主な供給源である穀類、いも類、砂糖類は第5群に分類されます。第1群は主にたんぱく質の供給源です。
覚えるポイント
- 第1群は、魚、肉、卵、大豆・大豆製品です。
- 第3群は、緑黄色野菜です。
- 第5群は、穀類、いも類、砂糖類です。
- 6つの基礎食品を組み合わせると、栄養バランスを整えやすくなります。