33AM88|第33回 柔道整復師国家試験 過去問
生理学・運動学細胞・筋・神経生理中枢神経機能・感覚・睡眠
特殊感覚でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3.触覚
この問題のポイント
特殊感覚とは、特定の感覚器で受容される感覚です。
代表は、視覚、聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚です。
触覚は皮膚などで感じる体性感覚であり、特殊感覚ではありません。
解説
感覚は、大きく一般感覚と特殊感覚に分けられます。
一般感覚には、触覚、痛覚、温度覚、圧覚、深部感覚などがあります。
これらは皮膚、筋、腱、関節など広い部位からの情報です。
一方、特殊感覚は、特定の感覚器によって受容される感覚です。
視覚は眼、聴覚と平衡覚は内耳、嗅覚は鼻腔の嗅上皮、味覚は舌の味蕾が関係します。
したがって、嗅覚、視覚、聴覚は特殊感覚ですが、触覚は特殊感覚ではありません。
選択肢の確認
1.嗅覚
誤り。
嗅覚は特殊感覚です。
2.視覚
誤り。
視覚は特殊感覚です。
3.触覚
正しい。
触覚は一般感覚、体性感覚に分類され、特殊感覚ではありません。
4.聴覚
誤り。
聴覚は特殊感覚です。
覚えるポイント
- 特殊感覚は、視覚、聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚。
- 触覚は一般感覚。
- 痛覚、温度覚、圧覚も一般感覚。
- 特殊感覚は特定の感覚器とセットで覚える。