115C6|第115回 医師国家試験 過去問
社会医学・医療システム公衆衛生医療制度・社会保障
医療費が全額公費負担となるのはどれか。
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正解: b
正解
b 指定感染症による入院
解説
この問題は、第115回国試では b が正解とされています。
感染症法に基づく入院措置を受ける場面を押さえると、この選択になります。
各選択肢の整理
a 結核の一般医療
誤りです。公費負担制度はありますが、設問のいう全額公費負担としては扱いません。b 指定感染症による入院
正しいです。国試ではこれを選びます。c 精神障害者の措置入院
誤りです。公費が関与するため迷いやすい選択肢ですが、本問の正解は b です。d 小児慢性特定疾病の外来治療
誤りです。助成制度であり、自己負担上限の設定があります。e 予防接種による健康被害の救済措置
誤りです。救済給付の制度であり、この設問でいう全額公費負担の医療とは整理が異なります。
ひっかけポイント
この問題は、公費助成がある制度と全額公費負担として扱う制度を混同しやすいのがポイントです。
とくに c は迷いやすいですが、試験では b を選びます。
まとめ
この問題では、全額公費負担として選ぶのは b 指定感染症による入院です。