120F7|第120回 医師国家試験 過去問
総合診療・救急・ケア老年医学認知症・せん妄・CGA
2022(令和4)年国民生活基礎調査の項目で、要介護となる原因として最も頻度が高いのはどれか。
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正解: a
正解
a 認知症
解説
要介護となる原因では、高齢化に伴い認知症が重要な割合を占めます。
脳血管疾患、骨折・転倒、高齢による衰弱、関節疾患なども重要ですが、選択肢の中で最も頻度が高いのは認知症です。
各選択肢の整理
a 認知症
要介護の原因として最も頻度が高い項目です。b 関節疾患
高齢者のADL低下の原因になりますが、最多ではありません。c Parkinson病
要介護原因の一つですが、頻度は高くありません。d 心疾患(心臓病)
生活機能低下に関与しますが、最多ではありません。e 悪性新生物(がん)
要介護原因としては認知症に比べて頻度は低いです。
覚えるポイント
要介護の原因=認知症、脳血管疾患、高齢による衰弱、骨折・転倒、関節疾患を押さえます。