46PM003|第46回 視能訓練士国家試験 過去問
神経伝達物質でないのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
神経伝達物質とホルモンを区別する問題です。
解説
ドパミン、セロトニン、アドレナリン、アセチルコリンはいずれも神経伝達物質です。アセチルコリンは副交感神経と神経筋接合部、アドレナリン・ノルアドレナリンは交感神経、ドパミンとセロトニンは中枢神経で働きます。
テストステロンは精巣から分泌されるステロイドホルモン(アンドロゲン)で、神経伝達物質ではありません。
選択肢の確認
1.ドパミン
誤り。ドパミンは中枢神経の伝達物質である。
2.セロトニン
誤り。セロトニンは中枢神経や消化管で働く伝達物質である。
3.アドレナリン
誤り。アドレナリンは交感神経系の伝達物質(およびホルモン)である。
4.アセチルコリン
誤り。アセチルコリンは副交感神経と神経筋接合部の伝達物質である。
5.テストステロン
正しい。テストステロンはステロイドホルモンであり神経伝達物質ではない。
覚えるポイント
- 副交感神経・神経筋接合部=アセチルコリン。
- 交感神経節後線維=ノルアドレナリン(汗腺はアセチルコリン)。
- 網膜ではグルタミン酸・GABA・ドパミンが働く。