第53回

53AM007|第53回 視能訓練士国家試験 過去問

2つ選択

随意筋はどれか。2 つ選べ。

解答・解説を見る

正解1・3

正答

1、3

この問題のポイント

眼周囲の随意筋を問う問題です。

解説

眼輪筋(顔面神経支配)と上眼瞼挙筋(動眼神経支配)は、いずれも横紋筋で体性運動神経に支配される随意筋です。意識的に閉瞼したり開瞼したりできます。

瞼板筋(Müller筋)・瞳孔括約筋・瞳孔散大筋は、いずれも平滑筋で自律神経に支配される不随意筋です。

選択肢の確認

1.眼輪筋
正しい。眼輪筋は顔面神経支配の随意筋である。

2.瞼板筋
誤り。瞼板筋(Müller筋)は交感神経支配の平滑筋である。

3.上眼瞼挙筋
正しい。上眼瞼挙筋は動眼神経支配の随意筋である。

4.瞳孔括約筋
誤り。瞳孔括約筋は副交感神経支配の平滑筋である。

5.瞳孔散大筋
誤り。瞳孔散大筋は交感神経支配の平滑筋である。

覚えるポイント

  • 随意筋(横紋筋)=外眼筋・上眼瞼挙筋・眼輪筋。
  • 不随意筋(平滑筋)=毛様体筋・瞳孔括約筋・瞳孔散大筋・Müller筋。
  • Horner症候群のわずかな眼瞼下垂はMüller筋(平滑筋)の麻痺による。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する(medixmatch2025@gmail.com)までお知らせください。確認して修正します。

解いた記録を残して、苦手な問題をもう一度。

学習アプリなら、この問題の解答記録・メモ・暗記カード化を使えます。