75PM58|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問
視覚器で光を受容する細胞があるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この設問では、次の知識を判断の軸にします:網膜の杆体と錐体が光受容細胞です。
解説
光受容細胞である杆体と錐体は網膜の視細胞層にあります。杆体は暗所視、錐体は明所視・色覚・高視力を担い、信号は視神経を介して大脳へ伝わります。
選択肢の確認
1
1.角 膜
判定:正答ではない(記述は誤り)。 角膜は光を強く屈折させる透明組織で、光受容細胞はありません。
2
2.虹 彩
判定:正答ではない(記述は誤り)。 虹彩は瞳孔径を調節して入射光量を変えますが、光を神経信号に変換しません。
3
3.網 膜
判定:正答(記述は正しい)。 網膜に杆体と錐体があり、光刺激を電気信号へ変換します。
4
4.硝子体
判定:正答ではない(記述は誤り)。 硝子体は眼球内を満たす透明なゲル状物質で、光受容細胞はありません。
5
5.毛様体
判定:正答ではない(記述は誤り)。 毛様体は水晶体の厚さ調節と房水産生を担います。
覚えるポイント
- 網膜の杆体と錐体が光受容細胞です。
- 杆体は暗所視、錐体は色覚と高視力を担います。
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