36AM86|第36回 管理栄養士国家試験 過去問
応用栄養学第36回午前・問82〜97
加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する正しい記述を選ぶ問題です。
解説
新生児は体重に対する水分量が多く、特に細胞外液の割合が成人より高いです。
高齢者は細胞内液割合が低下、乳児は不感蒸泄と水分必要量が多い、高齢者は口渇感が鈍くなります。
選択肢の確認
1.体重に対する細胞外液量の割合は、新生児が成人より高い。
体重に対する細胞外液量の割合は新生児が成人より高いです。最も適当。
2.体重に対する細胞内液量の割合は、高齢者が成人より高い。
体重に対する細胞内液量の割合は高齢者が成人より高くはなく低いです。適当でない。
3.体重1 kg 当たりの不感蒸泄量は、乳児が成人より少ない。
体重1kg当たりの不感蒸泄量は乳児が成人より多いです。適当でない。
4.体重1 kg 当たりの水分必要量は、幼児が成人より少ない。
体重1kg当たりの水分必要量は幼児が成人より多いです。適当でない。
5.口渇感は、高齢者が成人より鋭敏である。
口渇感は高齢者が成人より鈍く、鋭敏ではありません。適当でない。
覚えるポイント
- 新生児は細胞外液割合が高い
- 乳幼児は水分必要量と不感蒸泄が多い
- 高齢者は口渇感が鈍く脱水に注意