36PM142|第36回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第36回午後・問137〜152
栄養士法に規定されている内容である。正しいのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
栄養士法に規定されている内容と、他の法律で定められている内容を区別する問題です。
解説
栄養士法は、栄養士と管理栄養士の資格や定義、免許、業務について定めた法律です。
管理栄養士の定義(傷病者への療養のための栄養指導などを行う者として厚生労働大臣の免許を受けた者)は、栄養士法に規定されています。したがってこれが正答です。
他の選択肢は別の法令が根拠です。特定給食施設や特定機能病院における管理栄養士の配置は、健康増進法や医療法など栄養士法以外で定められています。栄養指導員は健康増進法に規定されます。食品衛生監視員の任命は食品衛生法によります。
選択肢の確認
1.特定給食施設における管理栄養士の配置
誤り。特定給食施設の管理栄養士配置は健康増進法に規定されています。
2.特定機能病院における管理栄養士の配置
誤り。特定機能病院に関する規定は医療法によるものです。
3.栄養指導員の定義
誤り。栄養指導員は健康増進法に規定されています。
4.管理栄養士の定義
正しい。管理栄養士の定義は栄養士法に規定されています。
5.食品衛生監視員の任命
誤り。食品衛生監視員の任命は食品衛生法によります。
覚えるポイント
- 栄養士法は栄養士・管理栄養士の定義や免許、業務を規定。
- 特定給食施設の配置や栄養指導員は健康増進法。
- 食品衛生監視員は食品衛生法。