37AM35第37回 管理栄養士国家試験 過去問

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち第37回午前・問17〜42

呼吸器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

呼吸器系の構造と換気量、内呼吸・外呼吸の違いを理解しているかが問われています。

解説

肺活量は1回換気量+予備吸気量+予備呼気量の和です。
右肺は3葉、左肺は2葉です。
気管支平滑筋は副交感神経で収縮し、横隔膜は吸気時に収縮します。外呼吸は肺胞でのガス交換です。

選択肢の確認

1.右肺は、2 葉からなる。
誤り。右肺は3葉、左肺が2葉です。

2.気管支平滑筋は、副交感神経の興奮で弛緩する。
誤り。副交感神経で気管支平滑筋は収縮します。

3.横隔膜は、呼気時に収縮する。
誤り。横隔膜は吸気時に収縮します。

4.肺活量は、1 回換気量と予備吸気量と予備呼気量の和である。
最も適当である。肺活量はこの3つの和です。

5.外呼吸は、末梢組織における酸素と二酸化炭素のガス交換である。
誤り。外呼吸は肺胞でのガス交換で、末梢組織のものは内呼吸です。

覚えるポイント

  • 肺活量=1回換気量+予備吸気量+予備呼気量
  • 右肺3葉、左肺2葉
  • 外呼吸は肺胞、内呼吸は組織のガス交換

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